グローバルーリーダー企業としては、二一点以上を獲得した企業が並び、日本・アジアのトヨタ、欧州のフォルクスワーゲン、ダイムラークライスラー、米国のGM、フォードの五社がこれにあたる。一方で富士重工業、マツダ、現代自動車、スズキは五点以下になり、地域や製品を絞ったニッチ企業に位置づけられる。中間層に日本では、本田技研工業、日産自動車、三菱自動車工業が入り、欧州ではフィアット、ルノー、プジョー、BMWなどが並ぶ。なお本田技研工業は一一点であり、グローバルーリーダー企業と中間層のまさに境界に位置する。国際再編は、ダイムラー・ベンツとクライスラーの合併を引き金にして、日米欧の有力メーカーを巻き込んで地球的規模で進んでいる。
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